良質な環境無くして結果は成しえない
ちわ~ うたです。
コロナの影響で今は内定を取るのが非常に厳しくなっていますね。
不況でも内定の確率を確実にアップさせる5ステップを用意しました。
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内定を取る為に必要な事とは?
自信があるように見せる事
その方法を5ステップでご紹介していきます。
1.人間関係のてこ入れ
これは就活をしやすい環境を作るという意味です。
まず、周りから
「就活していると内定4社取ったよー」
「やっぱ就活はロジカルシンキングでしょ」
みたいな事を言ってくる人とは距離を置きましょう。
ウザくないですか??笑
マウントを取られたり、劣等感を感じたりすると焦ります。
そうすると「どこでもいいから内定が欲しい」と思うようになります。
自分のペースで出来る環境を作ることが自信を失わない1つ目のポイントです。
2.有能と思わせる対応
即答
面接の時に使います。
クイーンズランド大学の研究では 「有能に見える行動」を研究した結果が
即答だったそうです。
全てに即答はしなくていいですが、自分の事を聞かれたり出来る事はなるべく即答を意識しましょう。
3.4秒テクニック
これも面接で使います。
相手の目を奥を覗き込むように見る
これを面接の間に4秒やるだけで、有能に見えるそうです。
4秒連続ではなく1秒×4回でもOK
目を見るという行為は相手に「只者ではない」と思わせる心理効果があります。
4. 就活女子の真似
女性が得意とする共感能力です。
うんうんっ この頷きを必ずやりましょう。
やってない人は抵抗があるかもしれませんが、面接官がこっちを向いた時くらいはテクニック として使いましょう。
人は自分の話を聞いてくれる人に好印象を持ちます。
話を聞いていますよ、というサインは送らなければなりません。
男性諸君、がんばれ。
5.絶対に嘘を付かない事
嘘をついたのがバレた瞬間、落ちますよ。
そのリスクを背負ってまで嘘ってつく必要ありますかね?
嘘を付くと挙動不審になり、内定の確率がダウンします。
嘘を付くかどうかはみなさんにお任せしますが、人事歴が長ければ質問をいくつかすれば嘘を付いているかどうかなんてわかります。
今回は一部のテクニックをお伝えしました。
検討を祈ります。
それでは