面接のコツは常識を持って意外性を見せつける
その1 | 最低限のマナーが無い |
その2 | 得体の知れない人材 |
その3 | ある意味優秀な人 |
その4 | 実績が無い人でも好印象を与えるアンサー |
その5 | まとめ |
↓↓YouTube版はこちら↓↓
面接を落とされる人その1
最低限のマナーが無い
・ 遅刻する
事前に遅刻の連絡を入れても不採用です(論外)
また前日の日程変更も人によっては落とします。
基本的に面接官に”落ちる理由”を与えてはいけません。
・忘れ物
履歴書、筆記用具を忘れたとかもNGです。
面接は減点方式という事を認識してください。
・会話が出来ない
テンプレ通りの回答しかしない
話を明らかに盛る等は面接という機会を頂いている相手に対するマナー違反です。
面接官は本当のあなたを知りたいのに偽の自分を語るなんて失礼でしょう?
面接を落とされる人その2
得体の知れない人材
こんな人が該当します。
- バイトリーダーやサークルの副代表
- 企業理念だけが志望動機
- みんなが応えそうな無難な回答をする人
面接っていうのは皆が応えそうな事を伝えるのがミッションではありません。
あなたという個性を人事に伝えるために会場に来ているはずです。
「ホントかよっ!」
って思われるような応答はいけませんね。
面接を落とされる人その3
ある意味優秀な人
- 社風と合わないと判断される
- 自己主張が強い
この理由で落とされる分には全く問題ないです。
むしろ、自分をしっかりと人事にアピール出来ているので、合わない企業に入社しなくてラッキーくらいに思っていた方がいいです。
結局、企業は言う事を聞いてくれそうな人を取る傾向にあります。間違っている事を間違っていると言える子がそんな会社に入っちゃ不味いでしょ?
実績が無い人でも好印象を与えるアンサー
とはいいつつも、この会社には絶対入りたい!
でもアピールできるだけの実績がない場合はこのテクニックを使おう!
質問に対して
「未来を語る」
これだけです。ホントこれだけ。
実際にこの方法で社員4人しかいない零細企業から東京ドームのフェンスに名前が載っている大手メーカーから内定を頂きました!【実体験】
↓↓やり方はYouTubeを参考にしてみてください↓↓
未来を語るは(2:40)くらいから!
まとめ
- 最低限のマナー遅刻、忘れ物をする人
- 得体の知れない人材(本音を語らない)
- 社風と合わない人は優秀でも見送られる
内定のコツは「未来を語る事」です。
いわゆるポテンシャルのフル活用と言ったところでしょうか。
是非参考にしてみてください
それでは