好きな子をオトす時、君はカンペを読むのかい?
ちわ~ うたです。
不要不急の外出、それは企業への面接も含まれますよね。
コロナ騒動のお陰でウェブ面接が増えている今日この頃、
内定の確率を上げる方法はズバリ、
カンペは使わない事!
その理由と正しいweb面接の受け方を解説します。
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カンペを使ってはいけない理由
☆カンペを使うとコミュニケーション能力が低下する
え!どういうこと!?
カンペから言葉を探す作業に問題があります。
面接に限らず、人が好印象を持つ人の特徴は
自分の話を聞いてれる人
つまり内定を取るコツは面接官の話を聞いてるような対応が必須となります。
だとしたら、
カンペなんて見たらダメですよね?
とあるデータでは、コミュニケーションの能力が低い人に共通点が
自分の回答に集中してしまう
自分が正しい回答をしてるかな?
と考えすぎて
相手の質問の理解を脳内が追い付かず、的外れな回答をしてしまう現象が起きたようです。
よって、web面接の時こそ、カンペを使わず、相手の質問に集中しなければならないという事です。
web内定の確率を上げるテクニック
ストーリースピーチというテクニックがあります。
相手の記憶に残すのであれば、「単語」だけでは残りません。
「単語」+「根拠(理由)」+「ストーリー(感情)」
「でもストーリーなんて難しいよ!」
そんな事ありません。
ストーリーは何も、成功体験を話す必要はないのです。
記事で伝えるのは難しいので実際にストーリーを話している動画をご覧ください。
動画の2:06くらいから見ていただければわかると思います。
ストーリは単純に自分の過去を話すだけでいいんです。
その過去の経験があるから御社に入りたい(企業理念に共感)と伝えるだけで内定の確率は上がります。
人は意思決定を感情で行う生き物です。
であれば、
感情をぶつけるのが最も効率的
と言うわけです。
参考になりましたか?
役に立てれば幸いです。
それでは