会社員で独立に向いている人の特徴

ちわ～　うたです、

一度は独立をしてみたいなぁ・・・

と考えたこと、誰もがありますよね！？

今日は独立に向いている人の思考法を解説していきたいと思います。

私はこの二つが大切です。

①自分らしく働きたい

・上司に怒られたくない

・上司と合わない

・会社が全然評価してくれない

・激務でプライベートが無い

・凄まじい劣等感を感じている

私の場合、激務以外が該当していました。

このままでは自分はダメになる・・・

その気持ちが強ければ強いほど独立は上手くいきます。

※2015年統計データ

自分で仕事をコントロールしたい

つまり、自分らしく働きたいという意見が最も多かったという結果が出ています。

この気持ちが強ければ、独立が向いているという事ですね。

そして次に多かった回答が

これは次の②で説明します。

・会社の経営方針に疑問を抱いている

・会社のやり方では自分は活躍出来ない

・自分の強みが活かせない

・自分の意見が通らない

いわゆる環境が合わず、活躍出来ていないと感じている人ですね。

プロ野球でも移籍をしたら活躍する選手がいるように、一定数そういった社会人は存在します。

仕事が出来ない＝独立出来ない

という訳ではありません。

2016年の研究では下記の特徴がある方は独立が向いているというデータが発表されました。

・仕事などでケアレスミスをする

・忘れ物、なくし物が多い

・時間管理が苦手

・集中力がない

会社に雇われていたら、間違いなく

の烙印を押されてしまいますが、なんと独立の成功する確率が高いのだとか。

理由：発想力が豊富で色んなアイディアを閃ける

短所だと思っていた事も裏を返せばとんでもない長所になるという事です。

もし当てはまっている方がいれば、落ち込むのではなく、

「逆にこんな才能があったのか！」

お喜ぶべきなのかもしれませんね。